先週夫とバイク二台でツーリング。
約3時間程乗りました。
一週間程経って、バイクのエンジンをかけたら・・立ちゴケした私が乗っていたエストレアは無事(よかったぁ!)夫が乗っていたハーレーのエンジンがかかりません。あら?
カチカチ、キュルと音はすれどもあの独特のハーレーのエンジン音が聞こえません。
夏に新車で購入したばかり。
そんな事あるのー??
そうなんです。エンジンがかからない原因、バッテリーだったんです。
1 バッテリーは寒さに弱くて冬は要注意。気温が低くなればなるほど性能が低下する。
2 自然放電するので、あまり乗らないと走行中での充電が出来ない。
・・夫は気をつけて一週間おきにはエンジンかけて動かしていたのに。(私は知らなかった!)
今回はロードサービスを頼んで解決しました。
でも、今後もあるので早速ブースターケーブルを買いに行きました。
バッテリーが上がらないようにするには?
頻繁に乗る!
バッテリーを外す!(マイナス端子(赤いカバーがかかっていない方)だけ外しておくと通電しない)
バッテリーが上がったら?
ブースターケーブルを使う!
充電器を使う!
ロードサービスを頼む!
それでもダメならバッテリー交換!
冬って気候や道路事情でバイク乗れない事も多いです。バッテリーに優しい対応して乗り切りたいと思いました。
その後の我が家での解決策
冬のバイクのバッテリー上がりを解消!充電器を買いました!