私の寝る気配を
察知した宙は
しっかり階段で
待ってます。
早く寝ようよぉ〜
階段から
とことこと
登っていき
寝室まで
誘導します。
しっぽが垂直に
伸びてます。
(写真撮ってない)
上から視線を感じて
見上げると
まだ来ないって
見つめる宙を発見!
今行きますよ〜!
そんなに眠い?!
先に行ってても
いいのに・・
行かないよねぇ。
やっと
私の足元の
お布団の上で
のびのび〜
身体が長いねぇ!
行き倒れの宙
ねむねむ〜
このあとたくさん
触りまくられの
宙でした。