1000spring's blog

日々過ごす中で心に感じたことを・・

身体のかゆみや湿疹

 

 

かゆい~!

下着や靴下のあとがかゆくて、気がつくと赤くなっていたりしませんか?

かゆみって我慢できないですよね。血がでるほどかきむしったりして。

私は時々、突然まぶたがかゆくなり、蚊に刺されたような痕ができたかと思うと、まぶた全体が腫れてしまうことがあります。まるでお岩さんのように。

こんな時には、処方薬ザイザルを飲んでいます。

 

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弟も幼少期からアトピーでした。

私もアレルギー体質だとは思っていました。

そういえば、中学生の時は朝方に喘息の症状で苦しかった記憶があります。

その当時は喘息って思わなくて、なんで急に息ができないのかと背中を丸めて細く小さく息をして寝てました。起きたら忘れてるくらいですけど。

高校生の時はソックタッチ(ハイソックスを好みの位置で止めるための足と靴下の接着剤です)で赤くなってました。

30代後半には花粉症を発症。

目のかゆみやくしゃみ、頭重などの症状があります。

当初は風邪を信じて病院には行かなかったのですが、あまりの辛さに仕方なく花粉症を受け入れて受診しました。

花粉症の季節は医師に処方してもらうザイザルが手放せません。

毎晩、ひどいときには2錠飲んで寝ます。

 

花粉症の時期は毎日服薬しているので身体のかゆみは自覚していません。

ザイザルを飲まなくなると、時々かゆみの症状が現れます。

まぶたの腫れは頻繁におこるものではなく、疲れやストレスフルの時に無理をしてると発症するようです。自分では無理しているつもりはないのですが、身体が教えてくれているみたいです。

 

急に、あっ目がかゆい!

鏡で見るともう蚊に刺されたように腫れています。

こうなったら、すぐに薬を飲みます。

この場合は、1錠です。

これでお岩さん、回避です。

 

薬を飲むことは、できれば避けたいので、まぶたが腫れそうな症状以外の身体のかゆみには極力控えています。

下着のあともかゆくならないように、保湿を心がけています。

入浴後は夏はさっぱりローション(手頃な値段のスキンケアローション使ってます。「うるおう日本酒の化粧水 菊正宗」など)冬はクリームやミルク(ジョンソンエンドジョンソンの香りが好きで使ってます)を身体につけるようにしています。

それでだいぶ改善しています。

靴下はゴムがゆるくなっているものが売られてますのでそれを愛用。

下着もデザインよりも機能性で選択。

でも少しは女性らしさを残したいのが本音ですけど。

 

結論

身体がかゆくなったり、まぶたが腫れたときの対処法

 

身体の保湿が大事

・・・入浴後のローションやクリームで

身体がかゆくならないような下着や靴下を選ぶ

ひどいときは迷わず服薬(医師の処方)